キーワード選定が上手すぎた男の末路に興味のある方は居ませんか?

 

男は激怒した。

 

こんな事があっていいのか…

 

 

(カタカタカタ…カチカチッ)

 

「くそっ!まただ」

 

俺は今、キーワード選定の最中だ。

 

「くそっ、これもだ!」

「あ~、もうまただよ!」

「チッ、これもか!」

「あれも!」

「これも!」

「それも!」

「あ~もう!これじゃ記事が書けないよ!」

 

 

アフィリエイト、アドセンス、

 

形態は問わないが、

 

俺たちブログを稼業とする人種にとって、

 

最大の悩みといえばキーワード選定だ。

 

 

 

安定したアクセスを見込むためには、

 

上位表示できそうなキーワードを選んで、

 

記事を書くのがブロガーのセオリーだ。

 

 

 

しかし現状はそうは行かない。

 

弱小ブロガーたちが思いつくような

 

キーワードは、すでに企業や

 

ベテランアフィリエイターによって、

 

食いつくされているのが実情だ。

 

 

 

上位表示できるようなキーワードは、

そうそう見つからない…

 

(くそっ!お宝キーワードが見つからないから記事が書けないっ!)

 

 

 

と、言いたいところだが、

実は俺はお宝キーワードを、

見つけるのに全く苦労していない。

 

 

「はっ?冒頭ではずいぶん困っているように見えたが?」

「強がるのはやめた方がいい」

 

 

 

そういった声が聞こえてきそうだが、

 

神経を逆なでするようで申し訳ないが、

 

俺はお宝キーワードを見つけるのに、

 

苦労している人の気持ちがわからない。

 

 

じゃ、なぜ冒頭で困っていたのかって?

それは、

 

 

ライバルが弱いお宝キーワードが

見つかりすぎて、記事を書く時間が無くて

困っていたのだ

 

 

 

キーワードが見つからなくて、

 

困っている訳ではなくて、

 

見つかりすぎるから、

 

記事を書く時間がなくて困っていたのだ。

 

「何をバカな!」

 

という反論が聞こえてくるのは想定内だ。

 

 

 

なので今から俺が実践している、

 

お宝キーワード選定の方法を紹介しよう。

 

 

 

俺はこの方法で15記事ほど書いたブログを、

 

1年間放置していたが、最初に書いた15記事以降は、

 

1記事も更新せずに1年間で3万4000PVを記録した。

 

 

 

例題として今回は、「ワーママ」という

 

キーワードを例にしてみよう。

 

 

 

ワーママとは働く母という意味だ。

 

ワーキングマザーの略だ。

 

近年検索需要も増えている激戦キーワードだ。

 

 

 

まず初めに「ワーママ」というキーワードで、

サジェストキーワード抽出サイトを使って調べて見よう。

 

 

 

すると、

 

サジェストキーワード一覧が表示される。

 

 

今回は赤枠で囲った欄の、

 

「ワーママ いつ運動」というキーワードで、

 

グーグルで検索して、ライバルサイトが、

 

いくつあるのか見てみよう。

 

 

グーグルで検索してみると、

 

ライバルになりそうなサイトが、

 

約36万件も存在することが分かった。

 

 

 

通常のキーワード選定であれば、

 

ライバルの多さに圧倒されて、

 

このキーワードでの上位表示は、

 

あきらめるのが普通だ。

 

 

 

だが、この検索結果に、ある魔法の言葉を追加すると、

本当のライバルの多さを抽出することができる。

 

 

それが、「allintitle:」だ。

読み方はオールインタイトルと読む。

 

 

つまり、検索したキーワードが、

 

すべてタイトルに、含まれている、

 

媒体のみを抽出することができる。

 

 

 

今回の例でいえば、

 

「ワーママ いつ運動」

 

この2つのキーワードがどちらも

 

タイトルに含まれているサイトのみを、

 

抽出できるというわけだ。

 

 

 

ではallintitle:を付け加えて、

 

「ワーママ いつ運動」

 

というキーワードを検索しなおしてみよう。

 

 

 

すると、このキーワードがどちらも含まれているサイトが、

本当は4件しかないことが分かった。

 

 

 

つまり、「ワーママ いつ運動」

 

というキーワードでは、

 

本当は4件しかライバルがいないのだ。

 

 

allintitle:をつけずに検索すると、

 

どちらか1つのキーワードしか入っていなくても、

 

検索結果に表示されてしまう。

 

 

 

なんならキーワードによっては、

 

どちらも入っていなくても、

 

表示されてしまう物まである。

 

意外と適当だ。

 

 

 

そして、SEOの観点から言うと、

 

キーワードが入っていないサイトよりも、

 

キーワードが入っているサイトの方が、

 

有利なのはブロガーなら常識だ。

 

 

 

つまり、1つしかキーワードが合致しないサイトよりも、

 

2つのキーワードが合致するサイトの方が有利だし、

 

2つのキーワードしか入っていないサイトよりも、

 

3つのキーワードが合致するサイトの方が有利なのは、

 

言うまでもないだろう。

 

 

 

今回の例でいうと、

 

「ワーママ いつ運動」

 

という、キーワードでは、一見すると、

 

36万件ものライバルがいるように見えたが、

 

実は本当にライバルになりえるサイトは4件しかないのだ。

 

 

だから、自分が「ワーママ いつ運動」という

 

キーワードをどちらも含めて記事を投稿すれば、

 

どちらか1つしかキーワードの入っていないサイトよりも

 

有利になれる可能性があるということだ。

 

 

 

他の例も見ていこう。

 

「ワーママ いつ掃除」

 

 

 

 

「ワーママ いつ洗濯」

 

 

 

 

このように、ぱっと見は、

 

激戦キーワードに見えても実は、

 

ヘボいライバルしか、いませんでした、

 

なんてことは俺にとっては日常だ。

 

 

 

こういった、へぼいライバル数しかいないキーワードに、

 

絞って記事を書く事によって、上位表示できる可能性を、

 

高めることができる。

 

 

 

件数という視覚でハッキリと、

 

ライバル数が見えるのだから、

 

正直言って、キーワード選定がどうのこうの、

 

なんて言ってる奴の、気持ちが理解できない。

 

 

 

だから、俺はキーワード選定で悩むことがない。

 

ライバルの少ないお宝キーワードが見つかりすぎる、

 

というのも嘘ではないことがわかったはずだ。

 

 

それは足元みすぎだろー

で、

 

冒頭に戻るわけだが、こうなってくると、

無限にお宝キーワードが見つかるので

記事を書く時間が確保できない、

という悩みが出てきた。

 

 

それに、正直言って面倒だ。

俺の手を煩わせるまでもない。

 

 

しかし、そんなことは言ってられないので、

なにか解決方法を見つけなければならない。

そこで、まず、思い浮かんだのが外注化だ。

 

 

近年では個人でもココナラなどで、

フリーランスに仕事を外注化することができる。

俺が運営しているブログのジャンルを伝えて、

キーワードを選定してもらうのだ。

 

 

この方法なら、俺はキーワードが、

納品されてくるのを待つだけだ。

 

 

記事の投稿に専念できる。

俺は早速ココナラで、キーワード選定の

仕事の募集を検索してみる。すると…

 

 

「なんだ、このカオスな状況は!」

「キーワード選定が2万円?」

「こっちも!」

「あっちも!」

「これも!」

「いくらフリーランスへの仕事の依頼だからと言って足元を見すぎではないか?」

 

俺はキーワード選定自体はできる。

だが自分でやる時間が勿体ないだけなのだ。

 

 

こんな誰でもできるようなことに、

数万円の料金を払うのは

いくら先行投資といえど考え物だ。

 

「くそっ!なめた料金設定しやがってっ!」

 

と、いくら俺が文句を吐いたところで、しょうがない。

本人たちは、それぞれ自分の仕事に数万円の価値を付けているのだ。

依頼する、しない、は俺しだいだ。

 

そして俺の中からは外注という選択肢が消えた。

 

 

 

そしてついに出会ってしまった

 

「くそっ!俺のキーワード選定方法なら無限に、お宝キーワードを見つけることは可能なのに…」

 

「しかし、時間の削減と称して、そのたびに外注に料金を払っていたのでは…」

 

「くそっ!俺はただ機械的にキーワードのallintitle:を抽出してほしいだけなんだっ!」

 

「どうしたものか…」

 

(カチカチカチ)

 

俺は、ボーっとしながら、

メールボックスを流し読みする。

 

 

この流し読みが俺を、

キーワード選定の時間から、

解放してくれるキッカケとなった。

 

 

まさにベストなタイミングで、

俺は出会ってしまった。

 

 

メールボックスに、

1件のメールを見つけたのだ。

 

 

【件名】

「毎日のSEOチェック作業時間が1/10に」

 

(ガタッ!)

「な、なんだと?作業時間が10分の1だと!?」

 

 

それは、あるキーワード選定ツールの宣伝だった。

俺は恐る恐る、しかし、ワクワクしながら、

そのツールの販売ページを開いた。

 

俺は販売ページを読み終えた瞬間、

声を出してコレだ!と叫んだ。

 

 

このツールの機能はまさに、

俺が求めていた仕事を機械的にやってくれる。

つまり、狙っていたキーワードの、

allintitle:を自動的に抽出してくれるのだ。

 

 

ぼくは販売ページを読み終わったあと、

既にこのツールに惚れていた。

まさに、俺が求めていた物はこれだ、と。

俺はすぐさまコイツをアフィリエイト生活に導入した。

 

 

それからというもの、

今までのキーワード選定に費やす時間が、

嘘のように激減した。

 

 

キャッチコピーである、

作業時間1/10も伊達じゃない。

 

 

俺は今まで、キーワード選定は自力でやってきた。

運営する、ブログのジャンルを決定し、

キーワードを選び、そして、

サジェストキーワードを調べて、

allintitle:でライバルの件数を抽出する。

 

 

やること自体は簡単で誰でもできるが

とにかく時間がかかるのだ。

場合によっては1日がかりなんてこともザラだ。

 

 

「この作業の時間がなくなれば…」

 

ずーっと、そう思っていた。

 

 

しかし、コイツを使えば今まで自力でやってきた、

面倒なキーワード選定を、クリックのみで完結させてしまう。

 

「な、なんという恐ろしいツールなんだ・・・・」

 

クリックのみ、なんて言うと、

怪しく思うかもしれない。

 

 

情報教材であれば、「クリックのみで稼げます」

なんてタイトルは、詐欺の骨頂かもしれない。

が、これは「ツール」だ。

 

 

むしろ作業を効率化するために開発されているので

それこそ、コピペとクリックのみで、

使えるものでなければ意味がない。

 

 

これは教材でも商材でもないのだ。

「道具」なのだ。

 

 

現代の俺たちの生活を見ても同じことが言える。

今の時代にワザワザ、洗濯板とタライで、

手洗いで生活している家庭はないだろう。

 

 

全自動洗濯機に放り込んで、

ボタンを押せば、洗濯から脱水まで自動でやってくれる。

なんなら、乾燥までしてくれるのだ。

 

 

現実世界で友人に、

 

「洗濯機はな、ボタンを押すだけ洗濯ができるんだぜ!乾燥までできる機種もある!」

 

なんて言ったところで、

当たり前の話だから、

だれも驚かないだろう。

 

 

しかし、アフィリエイトの業界の商品では、

怪しく聞こえるのも無理はない。

このキーワードツールだって洗濯機と同じだ。

コピペとクリックのみで使えるものでなければ、意味がない

 

 

俺のキーワード選定作業の時間は大幅に激減した。

俺がやることは、ツールに、狙っているキーワードや、

狙っているジャンルに関係した単語を入力するだけ。

 

 

あとはボタンをクリックすれば、

サジェストキーワードが自動で抽出される。

 

 

そして、抽出されたサジェストキーワードが、

解析されるのを待つのみだ。

解析されたキーワードは自動的に、

allintitle:の件数が表示される。

 

 

つまり、俺が狙っているキーワードのライバル達を、

自動的に一網打尽で表示できるのだ。

 

 

そして、俺にとって良かった事は、

作業時間が減ったことだけではない。

 

正直、このツールの値段だって、

安いとは言えない。

 

 

が、このツール、買い切り版なのだ。

つまり、一度買えば追加料金なしで使い続けることができる。

買い切り版なので、サポートが不安だったがその心配もなかった。

 

このツールは、定期的にバージョンアップもされている。

 

パソコンを買い換えた時に

新しいパソコンにこのツールを移行する、

ためにサポートにメールで連絡をしたが、

丁寧に作業手順を指示してもらうことができた。

 

もちろん、あたらしいパソコンに、

インストールし直すときにも追加料金は不要だった。

 

 

気を付けたいのが、いくら便利なツールだからと言って、

一度に大量のキーワードを取得しようとすると、

動作が重くなるので注意が必要だ、

 

 

このツールでは、キーワード選定のすべてを完結させることも可能だが、

俺はPCやツールの負担を少なくするために、ひと手間加えている。

 

 

例えば、このツールに大元のキーワードを、入力してクリックすれば、

あとは自動的にサジェストキーワードも取得することができる。

 

 

しかし、放置しておけば無限とも思えるほどの大量のキーワードを、

発掘してくるので時間がかかるのだ。

 

 

だから俺は予め、サジェストキーワードは、

ラッコキーワードなどの、

 

サジェストキーワード抽出サイトでサジェストだけ抜き取り、

抜き取ったキーワードの、ライバル解析は、

このツールに任せるといった使い方をしている。

 

そうすれば、サジェストキーワードを取得する時間がなくなる分、

allintitle:のライバル解析へと、スムーズに移行できるのだ。

 

 

俺は記事を書いている時間にバックグラウンドで、

作動させながらライバルの解析を進めている。

 

 

こうすれば、記事を書きながら、

同時にライバルの抽出もできる。

まさにツール様様だ。

 

 

さて、そのツールの名だが、

COMPASS(コンパス)という。

 

 

このコンパス、俺は狙っているキーワードのライバル数を、

確認するのに使っているが、実はそれ以外にも、

できることがいくつかある。

 

なんせ、このツールのキャッチコピーは、

【SEO】の作業時間を10分の1に。

だ。

 

 

キーワード選定以外にも、ライバル達が、

おこなっているSEO対策を丸裸にし、

自分のサイトを上位表示させるための

数々の仕組みが詰まっている。

 

 

が、ここで全てを俺が語ってしまうのは、野暮というものだ。

ぜひ、自分の目で公式販売ページを確認してほしい。

 

ただし、コンパスは作業を効率化するためのツールなので、

あくまで稼ぐのは自分自身の行動だ。

 

ネタを考えるのも、記事を書くのも、自分自身だ。

稼ぐのはコンパスじゃなく、自分だ、

ということは頭に入れておいて欲しい。

 

COMPASS公式販売ページ

 

 

 

 

購入方法だが、決済リンクを押して、

決済画面に進んだら、画面の案内に従って進んでほしい。

 

 

 

COMPASSはインフォトップという、

ASPサイトを通じて販売されいる。

 

 

インフォトップを初めて利用する場合には、

初めに会員登録が必要なので、

青いボタンを選択して、指示に従えば大丈夫だ。

 

そして、決済をする時には、

以下のに注意してほしい。

 

当サイトを通じてCOMPASSを購入した方への、

連絡用としてコンパス購入者通信を設置してある。

 

 

購入者通信に登録するための手順を記載した、

PDFが受け取れる状態かどうか確認を、お忘れなく。

 

 

インフォトップで、代金をお支払い後、

 

購入者管理画面の 『注文一覧』から、

購入者通信登録用PDFをダウンロードする事が出来ます。

 

※携帯用のメールアドレスを利用された場合に「受信できない」可能性があります。

原則パソコン用のメールアドレスを入力してください。

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