磨の巣を買うとどうなるのか、磨の巣を買った俺が話そうと思う
掴めない!
刺さらない!
読まれない!
伝わらない!
その悩み、俺は
「まのす」
で解決しましたけど?
目次
記事が書けない本当の理由、当ててやるよ
いまこの記事を読んでいるあなた!
そう、あ・な・た!
あなたがアフィリエイトでブログに
記事を書くときに悩んでいること、
当ててやろうか?
今この記事を読んでいる奴の悩みは、
アフィリエイトで読者に物を買っていただくには
ブログ記事に何を書けばいいのか?
他の誰でもなく
「自分のブログから」
商品を購入して頂くにはどうすればいいのか?
そもそもブログのテーマをどうすれば
いいかわからない、ってことだろ?
なんで分かったのかって?
なぜなら俺が通ってきた道だからな。
うん、以前は俺もそうだったよ。
だがな?何を書けばいいか?
なんていう悩みは
大した悩みじゃねーんだよ!
なに?
人の悩みをたいしたことない
悩みなんて言うんじゃーねーよって?
確かにそうだな、
悩みの深刻さなんて
人によって違うからな。
俺が今日の晩飯なに食おうかな?って悩みが
俺にとってメッチャ深刻だったとしても
ほかの人には、それくらいの事…
って思うかもしれねーもんな。
だがな?
何を書いたらいいか?
ブログのテーマはどうすれば良いか?
なんていうのは意外とすぐに解決できる問題なんだよ。
じゃいいか?いくぞ?
例えばさ、何を書けばいいか、
ブログのテーマはどうしようか?
って悩みがあるんだろ?
じゃ、教えてやるけどさ、
ブログのテーマはどうしようか?
なんて悩んでる暇があったら
雑記でもいいからジャンル決めずに
とにかくまずは、「ブログ」という
情報発信をする場所をまず先に作れ。
何を書こうかの前に、どこに書こうか?
が決まってないと本末転倒だからな。
んで、もうブログはあるけれど、
何を書いたらいいかわからねーんだよ
ってやつは
やっぱり、ジャンルは絞んなくていいから、
なんでもいいから書き始めようとしてみろ。
ほんと、何でもいいよ、例えばさ、
あなたが乗っている車の事でもいいよ。
・ガソリン代は?
・その車の魅力は?
・その車の燃費は?
・その車の維持費は?
・その車の気に入らないところは?
・なにが気にいってその車を購入したの?
ほら、車1台だけでも
たったこの一瞬だけで
6個の「なにについて」が見つかったじゃん。
なに?車を持っていないだと?
はいはい、書けない奴はね
いくらでも言い訳するんだよな。
ほかにも色々あるだろ?
あなたの持っている
スマホは?パソコンは?
電池の持ちは?
画面の見やすさは?
何が良くて選んだの?
どの機能がいいのさ?
キーボードの打ちやすさは?
ほら、書けばいいじゃん。
「何について」は見つかったんだからさ。
でもさ、パソコンの前に座ると
脳みそフリーズしちゃうんだろ?
なんでかわかるか?
以前の俺もそうだったからな。
だがな?
磨の巣を読んだ俺は
もう答えを知ってるんだよ。
俺がブログを書く時の本当の悩みが、
「何について書こうか?」ではなくて
どうやって伝えようか?
が俺が記事を書くときの、
本当の悩みだったんだよ。
この商品の魅力について
ブログを書きたいけれど
どうやって書けばこの商品の
魅力が伝わるかがわからない
記事は書いてみたけれど、
読まれているかわからない
どうやって書けば読んでもらえる
記事を書けるかわからない
この商品、本当にいい物だから
紹介したいけど売り込みくさいと
思われないかな?
どうやって書けば売り込み臭いと
思われないかな?
売れた後にクレームが来たらどうしよう?
どうやって書けばクレームが来ないかな…
ほら、どう?違う?
本当はさ、何について書けば良いのかが
分からないんじゃなくて、
どうやって書けば良いのかがわからない
ってのが俺がアフィリエイトで、
商品やサービスを紹介するとき
記事が書けない本当の悩みの理由だったんだよ。
俺が特に悩んでいたのは、
読まれる記事を書くにはどうすればいいのか?
っていう、いわゆる記事冒頭の「掴み」の部分。
この掴みで読者を惹きつけられないと
読んでもらえないからな。
次に悩んだのが売り込み臭いと
思われないためにはどうすればいいのか?
っていうこと。単純にさ、
「これ良いですよ!」
「この商品、買った方が良いですよ」
「この商品を買わないなんてありえないですよ!」
買え買え買え買え・・・・
これじゃ買ってくれるわけねーよな。
普通に考えてウザいもん。
じゃ、なにか?
売り込み臭いと思われたくないから
売りこまなければ良いのか?っていうと
そういう問題でもない。
だってさ、売り込み「営業」を仕掛けないで
どうやって購入してもらうのさ?
売り込みくさいと思われたくないから
「この商品はお勧めです。でもこのような人は購入しなくてもいいです!」
「行動する気のない人」
「即金性を望む人」
「他のことを実践してる人」
なんてワザとらしく買わなくてもいい理由を
並べて書いたりしちゃったりすりゃ良いのか?
あのな?
わざわざ買わなくていい人と
その理由なんて書くのはさ
自分に対する防衛本能なんだよ
「自分は嫌われたくない」っていう。
「本当は買ってほしいんですよ~」
「でも買って、って言うと売り込み臭いと思われる」
「だから買わなくてもいい人の理由もサラッと書いておく」
んで、私は誰でも彼でも、なんでも売り込む、
そのほかのアフィリエイターとは違うんですよ~
売り込んでる訳じゃないんですよ~
それを察してください
っていう心理なわけ。
あのな?それ、読者は気づくぞ?
読者は、っていうか、
俺がそういう記事を読むとそう感じるの。
ほんとはさ、買ってほしいのに、売れてほしいのに、
売り込み臭いと思われるのが嫌だから
買わなくていい理由も並べておいて、
俺は(私は)売込みしてません!
っていう雰囲気出してるんだろうな、って。
じゃ、いったいどうすりゃ良いんだよッ!って?
その悩み、
俺は「磨の巣」で解決しましたけど?
俺の悩みを解決した「磨の巣」とは?
磨の巣(まのす)ってのは、
俺たちアフィリエイトを実践している人たちが、
顔の見えない画面の向こうの読者に商品を紹介して、
紹介した商品を読者に購入してもらうためには
どうすればいいのか?
っていう、いわゆる「営業」を、
「顔の見える相手の営業」ではなくて
ブログやメルマガなど
「顔の見えない相手に対しての営業力」
についての「思考」が書かれた電子書籍だ。
じゃ、俺はブログにレビュー記事を書くときに、
「磨の巣を読む前」と、「磨の巣読んだ後」で、
実際に記事を読んでくれた読者がどのような感想を持ち
どのような違いが表れたのか?
それは実際に俺のレビュー記事を読んでくれた人達の
感想を見てもらうのが早いと思うから紹介するぞ。
今から見せる画像は俺が、
「アンリミテッドアフィリエイト」という
アフィリエイトの実践方法について書かれた
電子書籍のレビュー記事を、
「磨の巣を読む前に書いたレビュー記事」と、
「磨の巣を読んだ後に書いたレビュー記事」
を読み比べて頂いて、読者さまに頂いた感想だ。
じゃ、行くぞ?
これが読者の感想だッ!
最後の1枚はアンリミテッドアフィリエイトのレビューじゃなくて、
メダカをヤフオクで販売して稼ぐ方法が書いてある電子書籍を
レビューした際に頂いた読者さまの声だ。
大感激!
感想を頂いた皆様ありがとうございます!
どうだ、凄いだろ?
結論:俺はすごい…デュフw
これがさ、俺が書いた文章の
「磨の巣を読む前」と、「読んだ後」
での実際に読者さまが感じた文章力の違いってわけ。
1枚目なんかさ、
過去のレビュー記事は
「真面目でクソツマンネー…」
なんて言われてるし、磨の巣を読む前の
俺の記事の書き方はダメダメだったんだよね。
真面目に綺麗に纏めたつもりで書いていたけど、
読者の意識を記事に没頭させるための、
「掴み」の部分が無い。
だから読者が読んでくれないし、
読者の脳みそに、書いた記事が
「刺さらない」。
「旧レビューは読まずに終わると思います…」
なんて言われていた、
俺の書いたレビュー記事が、
「磨の巣を読んだあと」で書いた
俺のレビュー記事を見て読者が感じた
俺の文章の印象はどうだ?
「変化が凄い」
「私は最近のレビューの方が好き」
「読み手の掴みは断然良くなった」
「アザキさんの文章は面白いから引き込まれる」
なんて言ってもらえるまでに磨の巣を読んで
俺のブログ記事の書き方は劇的に成長したわけ。
そんな俺を劇的に成長させてくれた
磨の巣だけど、実は
発売当初は必要ないと思っていた
んだよね。
じゃ、なんで俺が必要ないと思っていたか?
その理由を話していこうか。
最初は必要無いと思ってた
実際に磨の巣を読んだ後の俺の記事を
読んでくれた読者さまから頂いた感想を見ても、
劇的に俺の文章での営業力は成長した
ということは俺自身が一番実感している。
だがな、初め、磨の巣は
俺には必要ないと思ってたんだよね。
というのもさ、磨の巣のコンセプトは、
「メルマガセールススキルを磨く場所」
という目的で、販売が開始されたんだよね。
メルマガ読者に紹介した商品を購入していただくために、
メールでの営業スキルを磨くことテーマに作成されたのが
磨の巣なんだよね。
でね、磨の巣販売当初の俺は、メルマガの発行準備だけは
してたんだけどさ、実際に発行はしてなかったのね。
まぁアカウントだけは持っている、っていう状態。
で、読者集めがどうのこうの、なんてレベルにはいなかったのね。
だからさ、磨の巣が
メルマガセールススキルを磨く場所、
っていうコンセプトを聞いたときは、
はい、でたー、でました!
メルマガですよ?
め・る・ま・がッ!
稼いでいるアフィリエイターは、
絶対と言っていいほど取り入れているメルマガ。
みんな口では簡単、簡単!
やった方が良いよって言ってるメルマガ!
でも、実際、ブログと違って
何を書けば良いのか分からないし、
そもそもブログと違って
キーワードの選定もしないのに
どうやって読者集めてくるんだよ?
おぉぉん?
ブログはさ、キーワード選定が
上手くいけば読者は勝手に集まってくるじゃん。
でもさ、メルマガ読者ってどうやって集めんのさ?
ブログと違ってキーワードで集客もできないし
自分で集めないといけないんでしょ?
そんなん無理、
ム~リ~!
って感じで、メルマガ配信スタンドの
アカウントは有るけど、
メルマガの発行をするなんて
俺にはめちゃくちゃレベルの高い、
雲の上のようなことだと思っていて
メルマガをやっていなかったんだよね。
そもそも、ブログに集中したいし、
別に磨の巣は必要ないや、って感じだったの。
なぜ俺は磨の巣を購入したのか?
じゃ、なんで磨の巣を必要ないや、
と思っていた俺が磨の巣を
手に入れたのかって?それは
知りたくなったから
いやね?
磨の巣ってさ、メルマガ発行の手順が書いてあったり
「ここをこうすれば、こうなりますよ」
っていう作業手順が書いてあるわけでもないし、
磨の巣を買ったからってメルマガの読者集めが
できるようになるわけではないんだよ。
メルマガの発行手順だったり、
読者集めの方法は自分で勉強しないといけないわけ。
じゃ、磨の巣の価値はいったい何なのか?って言うと
磨の巣の最大の魅力は文章で営業をする人の
「思考」が見れること
だと俺は思ったわけよ。
磨の巣の作者さんは、
メルマガアフィリエイトを始めて
15年もアフィリエイト業界で活躍している人で、
俺が知っている限りだと確か、読者数は
4000名前後と聞いた記憶がある。
でさ、磨の巣みたいに、自分で商品を製作して、
販売して、稼ぐ、っていうこともしてるんだけど、
現役でメルマガ発行もして、アフィリエイトも実践してるんだよ。
つまり、だ!
現役で、「顔の見えない相手に文章で営業をする」
ってことを
15年も続けられているんだよね
そんな人がさ、顔の見えない相手に
文章で営業をするときに何を考えているのか?
って脳みその中身、
見たいに決まってるじゃん!!!
知りたいに決まってるじゃんッ!!!!
必要に決まってるじゃん!!!!!
って段々と思い始めて買ったんだよね。
俺はさ、磨の巣を手に入れるまでは、
冒頭で書いたように、「何を書くか?」
ってのを見つけたり考えたりするのは、
得意、とまではいかないけれど、
自分の発想で考えたり、
ネタを見つけたりすることは割とできたのね。
だけどさ、他人の思考をくみ取って、
ドンズバで当てるなんて芸当はできなくてさ。
俺もね、いろんなアフィリエイト実践者の
ブログを読んだりして、
「なんでここはこんな風に書いてるのかな?」
「こういう理由かな?」
なんて考えたり、良さそうな書き方は
真似してみたりしたんだけどさ、
いまいち読者の反応も感じられないし、
何より表面の見た目だけを真似してるだけだから、
本質的な思考の部分は理解しないで記事を書いていたわけ。
書き手の人が、「なんでそうしたのか?」っていう
根本は分かってないままだったんだよね。
書き手の脳内、思考を自分で考えて
当てるなんてできなかったんだよ。
んでさ、パソコンの前に座っては
どんな風に記事を書けば読者に
「読んでもらえるのか?」
「刺さるのか?」
「掴めるのか?」
「伝わるのか?」
って脳内フリーズして、
「売り込みくさいと思われないように書くにはどうすればいいかな?」
って無駄な時間を過ごすことが多かったんだよね。
でさ、苦労して何とか1記事書き上げても、
反応のない記事の完成、ってわけよ。
それってさ、もったいねーじゃん。
せっかく無い脳みそから
脳汁絞り出して書き上げた記事が
掴めない
刺させない
読まれない
伝わらない
の4拍子揃って読者から
アウトオブ眼中なんだぜ?
そんな悲しい事ってないじゃん。
だから、もうね、買った方がはやいだろう?と。
パソコンの前でウダウダ考えて、書くことが進まないなら、
書ける人の脳内を見た方がはやいだろう、と。
悩みまくって書いた記事が反応が出ないなら
15年間読者を
掴み続けて
刺し続けて
読まれ続けて
伝え続けられている
先人の思考を見た方が早いだろうと。
だからね、磨の巣は、
もともとはメルマガ発行者向けに
作られたものだったんだけどさ、
俺は別にメルマガ発行ができるようになりたくて
磨の巣を手に入れたんじゃんなくて、
現役で顔の見えない相手に
15年も文章でセールスを仕掛けている人の
脳内が見たくて
磨の巣を購入したんだよね。
メルマガ発行していない俺が買って意味があったのか?
磨の巣を手に入れるまでは
メルマガ発行のアカウントだけは
持っている状態でメルマガの発行なんて
していなかったっていうのは上でも書いたよな。
磨の巣はもともと、メルマガ発行者が、
メルマガの読者に向けてどうやって
文章で営業を仕掛けていくのか?
っていうことをテーマに作られている
ものっていうことも書いたんだけど
じゃ、メルマガ発行もしていない俺が、
磨の巣を手に入れて意味があったのかって話だよな?
結論から言うと
めっちゃ意味があった。
というのもさ、上で掲載した
読者様の感想を見れば一目瞭然だったな。
「真面目でクソつまんねー」
なんて言われていたのに
「変化が凄い」
「私は最近のレビューの方が好き」
「読み手の掴みは断然良くなった」
「アザキさんの文章は面白いから引き込まれる」
とまで言われるようになったし、
「掴める」
「刺さる」
「読まれる」
「伝わる」
っていう状態の文章を書くことが
できるようになったわけだ。
作者はブログもやっている
でな?
磨の巣はメルマガ発行者向けに作成されているものだから、
磨の巣の内容はメルマガでしか通用しないのか?
と、思いきやね?この磨の巣の作者さんはね、
ブログもやってるんだよね。
やっぱ、現役で稼いでいるアフィリエイターってのは、
リスクの分散もできてるからブログもメルマガも
SNSも複合的にきちんと運用してるよね。
でさ、磨の巣のテーマは
「メルマガセールススキルを磨く」
ってなってるけど、
メルマガにはメルマガの営業の仕掛け方が、
ブログにはブログの営業の仕掛け方ってのが
あるわけで。
媒体の特性が違うから読者に対しての
アプローチの仕方が違うのも当然なわけ。
それを意識しないで、ブログなのに
メルマガみたいなアプローチ方法で
記事書いたりしてたらもったいないじゃん
だからさ、蓋を開けてみれば、
両方のアプローチの仕方の違いについても
知っている、現役アフィリエイターの
磨の巣の作者さんだからこそ、
メルマガ、ブログそれぞれの媒体の
読者に対してアプローチの仕方の違いの
思考についても書かれてたんだよね。
だからさ、
メルマガを発行をしていなかった俺にも
読者を掴み、記事を読んでもらえるように
なるために使えるヒントや気づきのキッカケ
ってのは物凄くあったんだよね。
ブログでは使っていい話の切り口、
だけどメルマガでは使ってはいない話の切り口、
なんて、磨の巣を読むまでは考えたことも、
そもそも媒体によって切り口を変えるなんて
俺は概念すらなかったけどな。
じゃ、そんな気付きのキッカケが沢山ある
磨の巣だけど、その中でも俺が、何度も何度も
見返しているお気に入りの所があるからその話をしていこうか。
作者のレビュー記事添削がヤバすぎる
俺が何度も何度も読み返しているのが、
磨の巣作者による、レビュー記事添削の動画。
磨の巣の中身はさ、
文字・音声・動画
で解説されているページで
構成されてるんだけど、
俺がイッチばんヤベーと思ってるのが、
動画で解説されてるページ!
動画で解説されているページはさ、
何がヤバいか?っていうと、
磨の巣の購入者さんたちが実際に書いた
磨の巣のレビューページを、
製作者さん本人が直接その記事の
いいところ、悪いところ、
改善した方が良いところを
添削している動画なんだよね。
2022年の2月~3月にかけて
「添削部屋」
っていう企画が始まったのね。
んで、そのと時に添削企画に応募した人が書いた
磨の巣のレビュー記事を、作者さん本人が添削するって企画。
俺はまだその時は磨の巣を持って居なかったから
応募はできなかったんだけど、この添削動画は
磨の巣購入者であれば見れるのね。
んで!その内容が
マジでお宝の宝庫よ!
たんに添削しているだけじゃなくて、
修正前の記事と修正後の記事、
修正までの過程も公開してるんだよね。
しかもさ、添削だからさ、
ビシバシと厳しいことも言うし、
なぜ、それを改善しないといけないのか?
っていう理由もきちんと話してくれてるんだよね。
これはね、マジで
スッゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇー
めっちゃ役にたって読者を鷲掴みにするための
気付きを俺に与えてくれたんだよね
だってよ?
普段、他人の書いたセールス記事を見る機会ってのは
アフィリエイトの世界に住んでりゃ、
腐るほど見る機会があるけどさ、
その記事の悪いところ、改善すべきところ
なんて解説してくれる人なんていないわけだし、
自分に文章術の知識がなければ、
何を改善すべきで、何が悪いのか?
なんてのはわからない事じゃん。
それをさ、現役で15年もアフィリエイトの世界で
活躍してる人が直接、詳細に改善すべき理由まで
説明してくれるなんて、マジで俺にとっては
気づきの宝庫だったね。
さらっとポロリ連発!鼻血必至
しかもよ?動画ってのはさ、
本音が出やすいと俺は思ってるんだよね。
というのもさ、記事を書くときってのは
頭の中でいったん整理して書くだろ?
頭のなかでさ、こう書こう、
ああ書こう、こういう表現にしよう
ってさ、考えた文章を打ち込ん行くわけじゃん。
でもさ、動画だとさ、つい本音が
ポロっと出ちゃうんだよね。
いやね、動画だってさ、
編集で何とでもできますよ?
たださ、やっぱり本音ってのは
ついポロっと出ちゃったりするんだよ。
そのね、ついポロリ、っていうのが
添削動画の中にはあふれてるんだよね。
まさに、
気づきヒントのオンパレード
って感じで。
俺は磨の巣の中身で、
いーーーっちばん
繰り返し見てるのが添削動画なんだよね。
どんなポロリがあるのか…
たとえばさ、記事を書くときに文字を
どのくらいの文字数で区切ればいいのか?
どのくらいの文字数で区切って文章を書いていけば、
読み手に飽きられずに、離脱されず
読み続けてもらえるのか?
俺たち書き手は良かれと思って使ったリンクが、
実はセールスの邪魔をする存在になってしまったり…
ブログの書き手が、男と女で、
書いていい記事の表現がどう違うのか?
なぜ、男は使ってよくて、
女は使ってはいけないのか?
自分では気づかない思考をバンバンと
添削動画内で垂れ流しで解説されてんだよね。
んで、俺が磨の巣を読んで、
「あぁ、そんな表現があったのか!」
ってハッ!としたのが、
「無料レポート」の別の表現方法
いやね?
ツイッターとかさブログとか見てると、
「ただいまメルマガ登録で無料レポートプレゼント!」
なんて表現よく見るじゃん?
一見するとなにも悪くないよな?
いや、正確に言うと別に「悪い」訳ではないんだよ。
ただな?
これよりも、
もっと良い表現の仕方がある
ってこと。
で、この「無料レポートプレゼント」
って表現なんだけど、何が悪いかわかる?
このさ、「無料」っていうのはさ、
○○○○だから喜ばれるのであって、
決して無料だからって喜ばれる
わけではないんだよね。
それを知らずにさ、「無料レポートプレゼント!」って
声を大にしてアピールしてるとレポートの価値を
下げることになると、俺は動画の中でしったんだよ。
このポロリは添削動画を真剣に見ていないと気付かないし、
これは磨の巣を手に取った人たちだけの秘密だから、
この記事で俺が暴露してしまうわけにはいかねーんだがな。
ほんとね、ポロリって感じで
読者を鷲掴みにするための気づきがあるんだよね。
刺激的な表現はマイルドに…
それとね、「レポート」って表現。
これもね、別に悪いわけじゃないんだけど、
もっと、マイルドな表現の仕方があるってこと。
例えばさ、英会話の「情報教材」と書くよりも、
英会話の教科書
英会話の書籍
英会話のレポート
って書いた方が、ほら、
圧力が少ないように感じるだろ。
情報教材って書くとさ、
俺らアフィリエイターはもうお馴染みで
別に何とも思わないかもしれないけどさ、
アフィリエイトの世界を知らない人や、
まだ参入してきたばかりの、
赤ちゃんアフィリエイターなんかだと、
「えっ?情報教材?なんだか怪しい!」
って、たった4文字の漢字が
読者に不信感を芽生えさせ、
そして記事を読む目をパタッ、と
閉じてしまう原因にもなるんだよ。
読者ってのは刺激の強い言葉だったり
売り込みくさい言葉だと感じてしまうと
途端に耳を、パタン、と閉じて
記事の続きを読むのをやめてしまったり、
書き手の話を聞こうとはしなくなってしまうんだよ。
でもね、
教科書
書籍
レポート
よりもさらに、読者に不信感を与えないために
リスクを最小限にするための
「マイルドな表現」
ってのがあるんだよ。
これもね、添削動画内で
サラッと言ってたんだけど、
○○って表現。
これね、聞いたときは、
「あっ!なるほど!」
って、ハッ、とさせられたね。
いやね?
別に特別な言葉を使っているわけでもないし、
普通に俺たちアフィリエイターやブロガー以外でも、
日常生活でも使われる言葉なんだけどさ。
俺も磨の巣で気づくまでは、
馬鹿の一つ覚えみたいに
「レポート」って言ってたよね。
いやね?
レポート・教材っていう言葉をね
絶対に使ってはいけない、っていう
極論ではなくてさ何が言いたいかっていうと、
記事を読む読者のレベルにあった言葉を使わないと、
読者は逃げてしまうよ?ってことよ。
その使い分けの方法を知らないでさ、
記事を書き続けるのは、俺は怖いし、
勿体ないと思ったよね。
そういう、ちょっとした読者への気遣いってのも、
磨の巣は俺に教えてくれたんだよね。
本当に些細な単語だったけどね。
さて、磨の巣を読んで俺は冒頭で掲載した
読者さまから頂いた感想の通り、
掴める
刺せる
読まれる
伝わる
っていう記事を書けるようになったんだけど、
実際にどのようにして記事を書いているのか?
っていう磨の巣を読む前と、読んだ後での
記事作成の方法の違いについて話していこうか。
良い意味で記事を書くのが遅くなった
まずね、磨の巣を読んだ後の
俺の記事の書き方はどうなったか?
というと
記事を書くのが遅くなった
はぁ?て思ったんだろ?
せっかく磨の巣を手に入れたのに、
記事を書くのが遅くなっちゃいかんだろ!
って。
いや
いや
いやね?
だからさ、
「良い意味で」
って付け加えたんだよね。
というのものさ、
磨の巣を手に入れる前の俺は、
何を書こうか?は決まっても、
どうやって書こうか?
どうやって読者に伝えようか?
っていうどうやって?の部分で
記事を書く手が止まることが多かったのね
でさ、
こう書こうかな?
ああ書こうかな?
って悩んでる時間で記事の作成が遅かったわけ。
でもさ、答えもヒントもないから
書いた記事の何が悪いのか?
何が良いのか?なんて
磨の巣を読む前の俺はわからないわけよ。
でも、磨の巣を読んだことによって、
記事を書く時の言葉の選び方だったり、
表現の仕方だったり、っていう
思考のヒントを俺は得たから
記事を書くときに読者へ
伝え方の方法の選択肢が増えたわけよ。
で、だ。
なんで記事を書く時間が
遅くなったかっていうと、
「悩んでいる時間」が
減って
「手を動かしている時間」が増えたから。
ほら!
悩んでいるのと、考えているのは
違うって言うじゃん?
俺は国語の先生じゃないから
文法だとか理論だとかについては知らんけど、
悩んでいる、ってのは一見すると、
ものすご~く考えているように見えて、
実は、「う~ん、う~んと」って
唸って何も考えてない状態。
だから、いくら悩んだって
答えなんてでやしない。
それに比べて、「考えている」ってのは、
目の前にある問題に対して、
どのようにすれば解決できるか?
ってのを導き出そうとしている状態
今までの経験と知識を使って
問題を解決しようとしてるってこと。
つまり、
悩んで脳みそが止まっているか?
考えて脳みそが動いているか?
っていう違いがあるんだよ。
で!磨の巣を読む前の俺はもちろん、
悩んで止まっている状態。
読んだ後は考えて動いている状態。
だからね、もちろん脳みそもだけど、
記事を書く手のね、動いている時間も
長くなったんだよね。
これが、
「良い意味で記事を書く時間が遅くなった」
って俺が言った意味の正体。
磨の巣、もう一つの顔
はいはい、でな?
営業力ってのはレベルアップするとさ、
紹介した商品が売れやすくなるんだけど、
そうなると怖いのが、
売れた時のリスクだよな。
なに?売れた時のリスクなんてあるのかって?
あのな?
紹介した商品がたくさん売れました!
やったー!ばんざ~い、なんて喜んでる
ドアホ!
あのさ、たくさん売れるってことは
それだけたくさんの人とつながりが
できるってことだよな?
っていうことは、購入者の中には、
あなたが勧めたから購入したけど、
買ってみたら、本当は要らなかった。
思っていたものと違った~
「あなたが勧めたから買ったのに(怒)」
なんて言い出す、「アンチ勢」
ってのが出てくるんだよ。
アンチってのはめっちゃ簡単に言うと、
あなたや、俺のことが嫌いだって思ってる人のこと。
でさ、アンチってのは嫌がらせをしてきたり、
わけのわからない言いがかりを言ってきたり、
俺たちを困らせようとしてくる存在なんだよ。
でもさ、アンチってのは最初から
アンチだったわけではないんだよね。
俺たちアフィリエイターが、
紹介した商品を必要のない人にまで、
言葉巧みに誘導して、
本来は必要ではないと思っていた人にまで
半ば押し売りのような形で商品を購入させることによって、
アンチではなかった読者が、
「あなたが買った方が良いって言うから買ったのに!」
「必要ではないと思っていたけど煽られたからなんとなく買ってしまった」
って読者が最終的に出す判断が
あなたに騙された!(泣)
っていう風にアンチを俺たちアフィリエイター側が
勝手に産み出していくんだよ。
そんなの嫌じゃん?
せっかく営業力を身に着けて、
たくさん売れるようになったのに、
同時にアンチ勢も増えちゃうなんてさ。
やっぱりさ、俺たちアフィリエイターはさ、
自分から商品を手に取って頂きたいと思うし、
購入していただくからには、
その人に必要なものだけを
手に取って頂きたいとも思うわけじゃん。
でもさ、俺たちアフィリエイターがいたずらに、
半ば押し売りのような説得をして仮に、
渋々商品を手に取っていただけたとしても、
その人は、必要のないものを購入するわけだし、
やっぱり、納得して購入したわけではないから
不満ってのも募ってくるのね。
で、知らない間に、売り上げと共に
アンチも増えていく…と。
でもさ、もし、購入者が増えても
アンチが増えない方法があるとしたら?
アンチになってしまう購入者を
極限まで減らす営業スタイルがあるとしたら?
必要な物を必要な人にだけ手に取っていただけて、
必要のない人はに買わせない
という営業方法があるとしたら?
それが磨の巣に書いてあるとしたら?
読んでみたくないですか?
実はまだある、読者の感想
さてさて、実は冒頭で掲載した、
俺のレビュー見て感想をくださった
読者さまの声だが、実は追加で頂いた
ものもあるので、こちらで紹介します。
追加で頂いた読者の声も、冒頭で紹介した
アンリミテッドアフィリエイトという電子書籍の
の旧レビューと新レビューを読み比べていただいた感想だ。
どうよ?
もうね、俺が書く文章が
読者の心にブッ刺さってる
っていうのはもう、みての通りよ!
でもね?
別に俺が特別なんじゃなくて、(天才だけど)
単純に今まで知らなかった思考を磨の巣で知って、
その知識を記事に書くときに反映させたっていうだけで、
これは
あなたにもできるようになること
なんだよね。
俺とあなたの違いは、
磨の巣を読んでいるか
読んでいないか
ってだけなんだよ。
だからな、もし記事を書くときに
どうすれば
掴める
刺さる
読まれる
伝わる
っていう状態になれるのか?
って過去の俺と同じ悩みを持っている
人には磨の巣はぜひ、
目を通して頂きたい1冊だ。
残念ながら販売停止中
だけどね、残念ながら
磨の巣は2022年8月31日で
販売停止してるんだよね。
いやね?
磨の巣にクレームがめっちゃ入って
販売停止に追い込まれた!
とか
作者さんに不祥事があって消えた!
なんてことではなくて、
磨の巣をさらにパワーアップさせるための思考期間
として、いったん販売停止にしたんだとか…
磨の巣で更にここを・・
この部分をもっと伝えていきたいんだけど
どうしたらいいんだろう??
ってな感じで磨の巣を見つめなおしたいとのことで、
販売停止の措置に至ったと。
だけど、再販も確約されているわけではないし、
いつ頃再販するかも全くの未定。
だからね、残念だけどこの記事からは
磨の巣の公式販売ページを
紹介することはできないんだよね。
ここまで、長い記事を読ませやがって、
公式の販売ページを紹介できなってのは、
どういうことだ?
おぉぉぉぉん?(怒)
って思うよな。
うん、ごめん。マジで後免。
でもな、販売停止になっていても
人に紹介したい!知ってほしい!
と思える、それだけ、
俺にとっては思い入れの
強い1冊だってことなんだよ。
だってよ?
全く買う気起きねー
真面目でくそ詰まんねー
詰まらな過ぎて読み飛ばしましたー
なんて言われていた俺がだよ?
なんて、と~ってもありがたい言葉を
読者さまから頂けるように、磨の巣読んで
成長することができたんだぜ?
自慢しない方が無理があるってもんだろうが!
ほら!あれだ!
良い物はさ、いつだって
人に紹介したいじゃん!
昔からお気に入りのぬいぐるみとかさ、
ボロボロだろうが、汚かろうが、
もう売ってなかろうが、
金銭的価値がなかろうが
自分が好きなものは好きじゃん!
自慢したいじゃん!
しかもよ?
こんなになが~い記事を、
いまココまで読んでいるのはなぜだ?
この記事を書くのにだって、
磨の巣で得た知識と思考を使って書いてるんだぜ?
いまあなたがこの記事の「ココ」を
読んでいるのは確実に磨の巣の効果なんだよ。
もうすでに、あなたが
磨の巣の術にはまってる証拠
なんだよ。
俺がいるだろ?
で、だ。
磨の巣の詳細ページをこの記事で紹介できないのは
申し訳なく思う。ここまで長い記事を
せっかく読んでくれたのに。
だからな?
俺がいるだろ!と。
いやね?
磨の巣は値段が付けられて販売されていた商品だから
俺が磨の巣の内容をブログやメルマガで
公開してしまうわけにはいかないし、
それやったら捕まる事案なので、
俺が磨の巣の内容を公開なんてする
ことはないけどな?
磨の巣を読んでパワーアップした
俺の脳内は見てみたいと思わないか?
って話よ。
ほら、磨の巣の内容は公開できないけどさ、
俺の脳内だったら別に俺が自分で公開したって
問題ないわけで。
爆発的に急成長を遂げ、
天才的な仕掛けで独特な世界へと読者を引き込む
俺様、ヘルメットアザキの
脳内は見たくならないか?
デュフW
それがどこで見れるのか?っていうと
そら、俺様、ヘルメットアザキが運営する
メルマガよっ!
磨の巣を購入した時点では
メルマガ配信してなかったけど、
今は読者さまも40名を突破して
俺はもう立派にメルマガ
デビューしたってわけよ。
だからね、もし、この天才ヘルメットアザキ様の
脳内や思考が知りたければぜひ登録しておいてくれ!
磨の巣が再販した時のお知らせもこのメルマガでするからよ!
メルマガ登録者に有益なプレゼントあり!
はい、はい!
でな?
俺さまのメルマガに登録してくれた人には、
俺様が作成したワードプレス運営に役立つ
特典を配布してるぞ!
これは俺がワードプレスを
不正アクセスされた時の体験談と、
そもそも不正アクセスされないためには
どうしたら良いのか?
っていう内容をまとめた特典だ。
ワードプレスでブログを運営しているのであれば、
必ず目を通しておいてほしい。
だが、読む、読まないは君の自由だ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか。まあ、後悔の無いようにな
じゃあの。
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